新潟に赤松林太郎先生がお越しに! バッハのいろはと題しましてお講義頂きました。
人生豊かで高い知識で音楽を語って頂くのに心震えました。
バッハの世界が遠く、しかしこんなに近くに感じれるとは。
小さいお子さんが最初にピアノに触れるプレ・インヴェンションからイタリア風giga
、フランス風gigue 英語でjig 赤松林太郎から発せられるお言葉がすでに音楽でした。
もちろん2声のインヴェンションからシンフォニアまで p , f, ff, sf 光や影と救い
バッハをここまで楽しく学べるなんて感謝でいっぱいです。
また近くシリーズを皆様とご一緒できますように。